【Valheim】ConoHaで簡単なマルチプレイサーバーの立て方【最新版対応】


1人でValheimで遊ぶのも飽きて来たなー
そろそろサーバー立ててみんなでマルチプレイしようかな?

でもサーバーのこと詳しくないし、どうすればいいんだろう??

そんな時はConoHaでValheimサーバーをレンタルするのがオススメ!
当記事では、レンタルサーバー大手である「ConoHa」でValheimのマルチプレイサーバーの立て方を分かりやすく紹介していきます。
ConoHaは誰でも簡単にValheimサーバーを立てられるようにテンプレートを用意しています。初心者の方でもこの記事を見れば、今すぐにでもサーバーを立てることができます。
記事通りの手順に沿って行えば、5分以内でValheimサーバーで遊べます!
Valheimとは
ところで「Valheim」というゲームはご存知でしょうか?

「Valheim」とは、北欧神話とバイキング文化をモチーフに、死後の世界に住んで神話の怪物たちと戦う世界観のオープンワールド型サバイバル&探索ゲームとなっています。
このゲームでは、シングルプレイの他に複数人で遊べるマルチプレイがあります。
マルチプレイでは、1~10人以上の人数で協力プレイが可能です。友達や仲間と一緒にワイワイしながらサバイバルするのもValheimでの楽しみの1つだと思います。
サーバーとは
しかし、マルチプレイをするためには一緒に遊ぶ場所(サーバー)を用意する必要があります。

例えば、友達の家に招待されて実際に行ってみたら、肝心の家が無い!という感じかな?

そうそう!そんなイメージですね!

簡単に説明しましたが、これがサーバーとなります。
そのため、Valheim専用サーバーが必要となりますが、サーバーを立てるためにはある程度のパソコンスペック(性能)が必要になってきて、シングルプレイで重たいなと感じている人ではサーバーを立てることは難しいと思います。
そこで、筆者がオススメしたいのはレンタルサーバーである「ConoHa」でValheimの専用サーバーを立てましょう!

ConoHaって聞いたことないなー
どんなレンタルサーバーなの?

このあと詳しくConoHaについて説明したいと思います!
ConoHa(コノハ)とは

ConoHaは、日本にあるレンタルサーバー企業の1つで、親会社はインターネット事業を展開しているGMOになります。

聞いたことない方もいるかもしれませんが、
実はGMOはインターネット事業の中でかなり大手で知名度もあるため、安全性や信頼性があります。
GMOが運用するConoHaでは主にVPSとよばれるサーバーを提供しています。ConoHaは他のレンタルサーバー企業の中で高性能でありながら、低価格でサーバーを提供していて初心者の方でも簡単に利用できる点がとても魅力的です。

なるほどー!安く使えて高性能なのはありがたいね!

そうですねー!とても使いやすいです。
私もかれこれ3年以上は愛用させてもらってます。
また、初期費用なしで利用できるレンタルサーバーで、たくさんのテンプレートと高速SSDにより、「今すぐにでも使える」サーバーを作ることができます。




VPSについて

ところでさっきの説明で「VPS」っていう知らない単語が出てきたんだけど、説明してほしいな~

そうですね、ConoHaではレンタルサーバーの「VPS」を提供しているといいましたが、VPSについて簡単に説明しますね。

VPSは、仮想上に異なるOSやメモリ、CPU等を自由に構築できます。
基本的にVPSは個人で用意することは少なく、ConoHaのような企業が用意しサービスとして提供しているところがほとんどです。
このようにVPSはサーバー構築をする技術だと最低限理解してもらえれば、問題ないかと思われます。

ふむふむ。な、なんとなく分かったよ。。。

詳しく理解する必要もないと思うのでなんとなくで大丈夫です笑
ConoHaでサーバーを立てるメリット・デメリット
数あるレンタルサーバーの中でConoHaはどのようなメリット・デメリットがあるのか見てきます。

こんな感じですかね。

メリットに比べてデメリットの数が少ないね笑
メリットはすぐに思いついて書けましたが、デメリットは5分程度考えましたがあまり思いつかなかったです。
それだけ個人的には不満な点が無かったとも言えます。
デメリットについて
- 無料のお試しプランが無い
-
ConoHaでは低価格で提供しているため、1ヵ月間の無料お試しプランがありません。
しかし、当サイトからお申込みすると800円引きクーポンが貰えるので、無料とまでは行きませんが最初の1ヵ月は800円引いた料金で利用することができます。
- サーバー攻撃に弱い
-
レンタルサーバーの中には、サーバー攻撃(DDoS等)対策を搭載しているレンタルサーバーもありますが、ConoHaでは搭載されていません。
そのため、ConoHaではサーバー攻撃による耐性が弱い印象があります。
と言っても個別のサーバーに攻撃を受けることはほとんど無いため心配する必要はありません。
料金プランについて
ConoHa VPSでは5つのプランによって分かれていますが、その中でオススメ3つをピックアップします。
2GBプラン 2,033円/月 3.7円/時 |
---|
初期費用 無料 |
CPU/メモリ 3コア/2GB |
SSD 100GB |
備 考 少人数であれば快適に遊べる |
4GBプラン 3,969円/月 7.3円/時 |
---|
初期費用 無料 |
CPU/メモリ 4コア/4GB |
SSD 100GB |
備 考 10人前後あれば快適に遊べる |
8GBプラン 8,083円/月 14.6円/時 |
---|
初期費用 無料 |
CPU/メモリ 6コア/8GB |
SSD 100GB |
備 考 大人数であれば快適に遊べる |

確かに他のレンタルサーバー企業と比べると安いね!しかも高性能ってスゴイね!

参加人数にあったプランを選んでもらえれば快適に遊ぶことができてオススメです!

個人的には4GBプランが良いと思っています。
5人以下なら2GBプランでも可能ですが、快適に遊ぶなら4GBプランをおすすめします。
4GBプラン高いなぁって方へ
サーバー契約後でも2GBプランから4GBプランへ変更も可能なので料金面で心配な方は、まず2GBプランにしてみて、その後4GBにしてみても良いと思います。

2GBプランだと若干カクつきが感じられました…。
また、ConoHaは時間課金制を導入しています。

ConoHa VPSのアカウント作成
ConoHa VPSを利用するには最初にConoHaアカウントを作成する必要があるので、まずアカウント作成方法をを紹介していきます。
ConoHaアカウントの作成

ConoHa VPSサイトより「今すぐクーポンをもらう」をクリックするとお申し込みができます。
ConoHaアカウントを持っていない方はアカウント作成が先になります。

今なら当サイトからお申し込みをすると、お得な特典がもらえます!

上記のボタンからConoHaアカウントを作成し、プランを契約するとお得な「800円分クーポン」が付与されます。(契約時に自動付与)
この機会に是非ご活用ください!

せっかくなので活用してみよう~!
アカウント情報の入力
アカウント作成も簡単で、必要項目を入力するだけでアカウント作成ができます。

入力された情報は公開されることがないため、正しい情報を入力しましょう。
トラブルがあった際に間違った情報だと対応してもらえない場合があります!
ConoHaのパスワードは、セキュリティ強化のため
英大文字と英小文字、数字を最低1文字以上を入れる必要があるのでご注意ください!
パスワードは重要になるので、しっかりとしたパスワードを入力しましょう。
今後、ConoHaにログインするにはメールアドレスとパスワードが必要になりますので、アカウント作成時にメモすることをオススメします!
電話/SMS認証の確認
アカウント情報を入力して「次へ」をクリックすると次は本人認証が必要となります。
電話番号を入力してメッセージ(SMS認証)もしくは電話音声(電話認証)を選択します。

認証種類 | 対応機器 | 備 考 |
---|---|---|
メッセージ(SMS認証) | ガラケーorスマホorタブレット等(固定電話不可) | 簡単でスグできる |
電話音声(電話認証) | ガラケーorスマホorタブレット等(固定電話可) | 電話に出ないといけない |

簡単にすぐできるSMS認証がオススメです!
電話番号を入力して「SMS認証」をすると、スマホ等のメッセージに認証コードが届くので認証コードを入力して「送信」を選択します。

お支払い方法の入力
本人認証が完了すると、事前にお支払い情報を入力する必要があります。
お支払い方法は様々対応しているので、クレジットカードをお持ちではない方でも利用できます!
お支払方法は大きく分けて3つあり、クレジットカード・ConoHaチャージ・ConoHaカードです。

クレジットカードを登録しておくと、翌月から自動引き落としになるので払い忘れが無くなるのでオススメですが、中にはクレジットカードをお持ちになってない方もいると思います。

そんな方は、ConoHaチャージまたはConoHaカードをオススメします!
お支払い方法
お支払い方法

- ConoHaチャージ
-
入金した金額分のみサービスのご利用が可能となる、前払いタイプのお支払い方法です。
クレジットカードの他に様々な支払方法に対応しています。
- ConoHaカード
-
ConoHa VPSに「クーポン」として登録ができるプリペイドカードです。
Amazonギフトカードのように登録したい金額分のConoHaカードを購入して、番号を登録するだけでお金をチャージすることができます。
また、学生や教職員の方向けに学割も対応していて、学割を使うと10%OFFになりおトクです!
ConoHaカード1,000円~チャージしたい金額分のConoHaカードを購入して、番号をクーポン登録するだけでConoHa VPSを利用できます。学生の方はConoHaカードの学割を使って「10%OFF」お得に購入することもできます。

お支払い情報まで入力が完了するとアカウント作成完了です!

特に問題なく、アカウント作成できたよー!

それでは次はValheimのサーバーを契約して実際にサーバーを立ててみましょう!
サーバープランを選択
それでは、Valheimサーバーのスペック(性能)となるサーバープランを選択していきます。
ここではマルチプレイの参加人数に応じたサーバープランを選択してください!

サーバーをどこに置くか決められます。
日本に住んでいる方は東京とシンガポールでは、東京の方が近いので「東京」を選択します。
サービスには色々とありますがValheimでは「VPS」でサーバーを立てる必要があるため「VPS」を選択します。
VPS割引きっぷとは3ヵ月以上まとめて購入すると、ひと月あたりの割引率がアップします。
詳しくは以下の表を参考にしてください。
1~2か月だけ利用したい方は「利用しない」を選択して、3ヵ月以上利用する方は、VPS割引きっぷを「利用する」の方がお得になりオススメです!
VPS割引きっぷ | 2GBプラン | 4GBプラン | 8GBプラン |
---|---|---|---|
1ヵ月 | 1,848円/月 割引なし | 3,608円/月 割引なし | 7,348円/月 割引なし |
3ヵ月 | 1,815円/月 1%OFF | 3,520円/月 2%OFF | 7,260円/月 1%OFF |
6ヵ月 | 1,793円/月 2%OFF | 3,465円/月 3%OFF | 7,205円/月 2%OFF |
12ヵ月 | 1,565円/月 15%OFF | 2,970円/月 17%OFF | 6,336円/月 14%OFF |
24ヵ月 | 1,495円/月 19%OFF | 2,931円/月 18%OFF | 6,069円/月 17%OFF |
36ヵ月 | 1,426円/月 22%OFF | 2,901円/月 19%OFF | 5,802円/月 21%OFF |

3か月ごとに数十円の割引が適用されます!さらに長期になればなるほど、割引も大きくなります!

おぉ!長くなればなるほど割引率が増えてるね!
2GBプラン 2,033円/月 3.7円/時 |
---|
初期費用 無料 |
CPU/メモリ 3コア/2GB |
SSD 100GB |
備 考 少人数であれば快適に遊べる |
4GBプラン 3,969円/月 7.3円/時 |
---|
初期費用 無料 |
CPU/メモリ 4コア/4GB |
SSD 100GB |
備 考 10人前後あれば快適に遊べる |
8GBプラン 8,083円/月 14.6円/時 |
---|
初期費用 無料 |
CPU/メモリ 6コア/8GB |
SSD 100GB |
備 考 大人数であれば快適に遊べる |

料金プランに迷っている方は、前述した「料金プランについて」をご参考ください!


たくさんのアプリケーションの中から「Valheim」を探して、選択します。

rootパスワードは、サーバーを管理する時に必要になります。
英大文字、英小文字、数字、記号をそれぞれ含めて設定する必要があります。
入力したrootパスワードは忘れないように必ず控えておいてください。
rootパスワードはコントロールパネル再設定することはできないのでご注意ください。
追加するVPSに任意のネームタグ(名前付け)を設定することができます。
あとで見て分かりやすい名前にしておくと良いと思います。

基本的にはデフォルトのオプションのままでもサーバーを立てられるため、特に変更する必要がありません。
強いて言えば、サーバーデータが破損したときにバックアップしていると復元できるようになります。
「自動バックアップ」を有効にしていると、いつでも安心してプレイすることができるのでオススメです。

その他の設定は特別な操作をしている人向けなので特に気にしなくていいです。
上記のSTEP6またはSTEP7まで完了したら、「追加」を選択してサーバーを作成します。

サーバー追加後、すぐにサーバー構築が開始されます。
しばらく待つと下記の画像のように構築中から起動中という表記に変わるので待ちましょう。

お疲れ様でした!これでValheimサーバーを構築することができました!
あとはValheimを起動して必要な情報を入力することでマルチプレイサーバーに参加することができます!

あともう少しだー!一緒に頑張ろう!
Valheimサーバーに参加する
それでは、構築したValheimサーバーに参加するためにサーバーのIPアドレスとパスワードを確認する必要があります。
IPアドレス、パスワードの確認方法
ConoHaのコントロールパネルを開いてください。

ネームタグの名前を選択します。

次に「コンソール」を選択すると、黒い画面が表示されると思います。

ここでログイン情報を求められるので、loginには「root」、Passwordには「rootパスワード」を入力します。
Passwordの入力では、打ち込んだ文字が表示されない仕様なので、1文字1文字キーボードを見ながら入力することをオススメします。

赤枠に囲まれた部分にあるIP Addressの横の数字が「IPアドレス」で、その下のControl Panel PassがValheimサーバーの「パスワード」になります。
この2つの情報がValheimサーバーに参加するために必要な情報になるのでメモしましょう。
Valheimサーバーの参加方法
まず、「Valheim」を起動してください。

タイトル画面が表示されたら「ゲーム開始」を選択します。

キャラクター選択できたら「スタート」を選択します。


上の「ゲーム参加」を選択し、右下の「サーバーを追加」を選択すると、IPアドレスを入力するところが出てくるので先程のIPアドレスを入力してください。その後、「サーバーを追加」を選択します。

するとサーバーが追加されるので、サーバーを選択した状態で、右下の「接続」を選択します。

パスワードを入力する画面が表示するので、IPアドレスと同じく先程のパスワードを入力します。入力ができたらEnterを押すとサーバーに参加できます。


わーい!Valheimのサーバー立てられたよー!
これでみんなと遊べる~♪

よーし!Valheimの世界で遊びましょう!
Incompatible versionまたはバージョンが異なりますと表示されて参加できない場合
サーバーに参加した時にタイトル画面で「Incompatible version」または「バージョンが異なる」と表示されてしまった場合は、お持ちのValheimまたはサーバー側のValheimのバージョンが合っていないと表示されてしまいます。
お持ちのValheim(クライアント)側でSteamからの自動アップデートがされてしまうと、バージョンが上がります。
それが原因で、Valheimサーバー側のバージョンが古くなり参加できなくなってしまいます。

要するにクライアント側とサーバー側のバージョンが同じでないといけないということです。
解決方法としては、クライアント側またはサーバー側のアップデートを行うことです。
お持ちのValheimのアップデート方法はSteamよりバージョンアップを行ってください。
サーバー側のValheimアップデート方法は以下を参考にしながら行ってください。
ConoHaコントロールパネルより「コンソール」を起動します。
LoginとPasswordを入力してコンソールにログインします。
steamcmd +login anonymous +force_install_dir /opt/valheim_server/ +app_update 896660 validate +exit
上記のコードを入力し、コマンドを実行してください。
コマンド実行すると完了までにしばらく時間が掛かるので待ちましょう。
その後、コマンドが打てる状態に戻ったら完了です。

コンソールは使わないので閉じても問題ありません。
ConoHaコントロールパネルの「シャットダウン」→「起動」の順にサーバーの再起動を行ってください。
起動が完了したら、Valheimサーバーの参加しましょう!
これでアップデートが完了し、サーバーにも参加することができるようになったと思います。
シングルプレイのワールドで遊びたい

Valheimサーバーを立てれたけど、今までシングルプレイで遊んでたワールドを使って、みんなでマルチプレイしたいな・・・

ふむふむ、できますよ!
シングルプレイのワールドをマルチプレイで遊ぶ方法もご紹介します!
必要なソフト「WinSCP」のダウンロードとインストール
パソコン内にあるシングルプレイのワールドをConoHaのValheimサーバーにデータを移す必要があるため、必要なソフトをパソコンにダウンロードして、インストールする必要があります。
必要なソフトとは、WinSCPというパソコンからサーバー等に接続してファイルやフォルダを共有できるソフトです。
上記のサイトを開いて、「窓の社からダウンロード」をクリックするとパソコンにダウンロードできます。

ダウンロードができたらインストールも完了させてくださいね。

了解しました(”`д´)ゞ
ValheimワールドデータをConoHaのValheimサーバーに移行する
それでは、WinSCPの初期設定を行い、パソコン内のValheimワールドデータをConoHaのValheimサーバーに移行していきます。
WinSCPの初期設定
- ホスト名「VPSのIPアドレス」を入力
- ユーザー名「root」を入力
- パスワード「rootパスワード」(サーバー追加時に設定したパスワード)を入力
最後に「保存」して、「ログイン」するとConoHaのValheimサーバーのフォルダにログインできます。


もし、このようなメッセージが表示されたら「はい」を選択してください。
ワールドデータの移行
赤枠のフォルダマークを選択し、「ディレクトリを開く」に以下のファイルパスを入力してください。
/home/valheim/.config/unity3d/IronGate/Valheim/worlds_local

入力できたら「開く」を選択するとValheimサーバーのワールドデータがあるフォルダを開けます。
この中にワールドデータをすべて削除して、パソコン内のValheimワールドデータをドラッグ&ドロップで導入しましょう。
パソコン内のValheimワールドデータの場所について

Windowsキー+Rキーを同時押しすると「ファイル名を指定して実行」というウィンドウが表示されるので、名前に%APPDATA%
のファイルパスをします。
AppData→LocalLow→IronGate→Valheim→worlds
の順にフォルダを開くとワールドデータが開きます。

「ワールド名.fwl」がワールドデータ、「ワールド名.db」が建築物等データになるので、これをWinSCPのVailheimワールドデータに導入しましょう。

最後に導入した「ワールド名.fwl」の名前を「MyWorld.fwl」に変更したら完了です。
※「ワールド名.db」の名前は変更しないでください!
あとはValheimサーバーを再起動してサーバーに参加すると移行したワールドデータで遊べると思います!

お疲れ様でした!
これでConoHaのValheimサーバーを立てる紹介は以上となります。
ひとこと
いかがだったでしょうか?
サーバー構築と聞くと難しいように思えますが、ConoHaでは簡単に立てられるようにテンプレートが用意されています。
これを機にたくさんの友達や仲間を呼んでValheimライフを楽しんでください!

わーい!みんなで遊ぶよー!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後も揚げポテ知恵ログ+をよろしくお願いします!
参考になる記事ありがとうございました。
二つ下のコメントの方と同じように、ワールドデータは引き継げたものの建築物などのデータが引き継げない事象が発生しましたが、「ワールド名.db」を「MyWorld.db」へ敢えてリネームしたところ問題なく引き継ぐことが出来ました。
もし同じ症状になっている方がいましたら試してみるといいかもしれません。
こちらの記事を元に鯖の契約~ゲーム起動はもちろん、Ver.変更によるログインエラーまで対処することが出来ました。
本当に、心から感謝しております!
ご親切&丁寧な記事を作成して下さり、ありがとうございました!
参考になる記事をありがとうございました、お陰様でレンタルから立ち上げまでスムーズに進めることができました。
ただ他の方が書いていらっしゃるように、ローカルワールドデータの移行については
と同様です(.dbはオリジナル名のままでfwlファイルだけMyWorldにリネームしています)
rootでコピーしているのでオーナーとか権限の問題てしょうか…
もう少し試行錯誤してみます。
サーバー構築の記事すごく助かりました!
一つ質問があるのですが
ValheimワールドデータをConoHaのValheimサーバーに移行するの手順にて
/home/valheim 以降のフォルダに何もない状態になっています
valheimでワールドに入れることは確認しているのですが。。。
valheim側のアップデートが最近あったのでその辺の絡みでしょうか?
初歩的な質問ですいませんがご教示いただけますと幸いです
サーバー構築に参考にさせていただきました。ありがとうございます。
他の方がおっしゃられている、建築物や日数が引き継げないのは
ローカルで作成しているバックアップファイルの内の『.db』もMyWorld等に名前変更しちゃっているが原因かと思います。
.fwlはMyWorldに変更する必要がありますが、DBファイルの方はfwlの中で元のDBファイル名を指定しるので…今後参照される方のご参考になればと思います。